2013年2月10日日曜日

Women in Love(恋する女たち)

2月8日(金)~10日(日) 12:00〜19:00
・ラトビアと日本のアーティストによる女性画・版画展
 サビネ・ヴェクマネ、出口春菜、西田孝広
・ラトビアのエルミス・グスタフス・チョコレートの紹介

7日のオープニングパーティーの様子。
エルミス・グスタフス・チョコレートが並びました。

ラトビアのチョコレート






ラトビアのテレビ局も取材


サッカー、ラトビア×日本代表との試合で
ラトビア国家を歌ったウテさんが歌を披露



舞妓さんも登場

本日10日まで開催中!
チョコレートの試食もできます。

バナナの会

12月26日
堺町画廊でできたバナナを食べる会。



堺町画廊で育ったバナナの樹に実ができました。


ムックリの演奏。


ウドでできたアイヌの楽器の演奏。


実は種があって食べる部分が少ないので花を料理しました。


バナナの葉っぱの包蒸し。

参加費から食材費を差し引いた22,785円はポレポレ基金への寄付とさせていただきました。

竹村喜造 作陶展

2012年12月11日~16日
滋賀県日野に窯を持つ竹村喜造さんの作品展。

野田版画工房(滋賀県永源寺)の作品が壁面を飾りました。
















NPO法人道普請人

2012年12月6日~9日
NPO法人道普請人 展示・上映会・活動報告会
道普請人は、舗装路がなかなか作れないあっても修理ができず穴だらけ。そんな悪路に困っている国の人々と共に重機を使わないで車が通れる道を作っています。
それは道普請人の理事長、京大の木村亮教授が考えた「土のう」工法です。日本でも災害になると登場する「土のう」を使った道作りです。その土地で 集められるものを材料として、住民自らが簡単な技術で、農道やため池などの生活基盤整備ができるのが「土のう」工法です。

スタディーツアーに参加した学生さんたちの報告。



道普請人の酒井じゅりさんの報告


実近修平くんのムビラ(ジンバブエの楽器)演奏


土のう袋に書いたケニアの子どもたちの絵「夢・未来」







伊藤五美 作陶展

2012年11月27日(火)~12月2日(日)
京北で窯を持つ伊藤五美さんの白磁作品です。








アオテアロア チャリティーライブとお話

2012年11月23日(金祝)
アオテアロア アイヌモシリ交流プログラムのチャリティーライブとお話
・プログラムの発足経緯、これまでの活動と来年の取組みの報告(事務局:岡崎享恭)
・アイヌの伝統楽器ムックリとトンコリの演奏、アイヌの物語(長根あき)

投げ銭式で経費を除いて全額寄付しました。






アオテアロア アイヌモシリ交流プログラム
目的・趣旨
このプログラムはマオリ民族との交流を促進しながら、次世代のアイヌのリーダー育成をめざして、継続的に取り組みたいと考えています。
日本では先住民族としてのアイヌ政策は途についたばかり。一方、ニュージーランドでは1970年代以来、マオリの権利回復が進んでいます。
いま、マオリ民族はニュージーランド社会のなかで、経済、社会、文化、政治、それぞれの分野で大きな力を発揮しています。先住民族としての伝統・価値を維持しながら、社会進出をはたしているマオリの人たちから、アイヌの参加者たちは大きな刺激を受けるはずです。当プログラムに参加するアイヌたちが、それぞれのやり方で、アイヌであることの意味を探る良い機会となることを、私たちは願っています。
〈プログラムの期間〉2013年1月21日から5週間
〈内容〉重要なマオリの行事に参加。マオリ語教育、マオリ語放送、観光業を中心とするマオリの産業、マオリの政治・政策の分野で研修。

白雲窯作陶展

2012年11月13日(火)~18日(日)
白雲窯作陶展 村山光生 村山綾子
綾部市で自ら制作された窯で、綾部の土を使い創られた陶器の作品です。














村山光生・綾子

「自然のこと」「人生のこと」を考えながら仕事をしていると時の経つのをつい忘れている。土に触れて三十年、人々との出会いに歓びを憶え日々暮ら している。

白雲山人

橋本明子日本画展


2012年11月6日(火)~11日(日)
橋本明子日本画展







橋本明子

1981 京都芸大 日本画科卒
1983-86 二人展
2004-12 LINK展
1989-2011 個展
1991.94 京都日本画新鋭選抜展



REI YOKURA EXHIBITION


2012年10月30日(火)~11月4日(日)
與倉 玲 展 日本画











大黒浩子展

2012年10月23日~28日 ー猫がいる日常ー